情報をシェアするキュレーションサイト
2017/06/07 | category:ビジネス・テクノロジー, 自動車
テスラが、家庭用太陽光発電関連の製品とサービスに進出したことはよく知られているが、これは電気自動車用バッテリーのノウハウを生かして業務の幅を広げたものだ。
同社のソーラー・パワー部門「テスラ エナジー」では蓄電池「パワーウォール」を家庭用に提供し、先日には屋根用太陽光発電タイル「ソーラー・ルーフ」の予約受付も開始した。これと同じような動きをしているのがメルセデス・ベンツで、自社ブランドに”エナジー”の文字をつけた部門を設立し、昨年からドイツで家庭用バッテリー・システムの販売している。
さらに今月18日には、このメルセデス・ベンツ・エナジーがビビント・ソーラー（Vivint Solar）社と提携を発表。
米国で家庭用ソーラー・エネルギー・システムの販売と取付設置事業を開始した。
出典 jp.autoblog.com
https://storify.com/atoz/merusedesubentugajia-ting-yong-batuteri
おすすめ記事
《豊田喜一郎》国産車を造りたい！トヨタ自動車創業者「豊田喜一郎」まとめ
《エアロモービル》ついに販売開始！空飛ぶ自動車「エアロモービル３．０」まとめ
【保存版】車のホイール「ホイールを洗う際に注意したいこと」まとめ
《フェラーリ》800ps、V12、6.5リッター自然吸気エンジン「フェラーリ 812スーパーファスト」を発表
《スライドドア》今や電動で両側装備が当たり前！日産自動車スライドドア装着車一覧まとめ
2017/04/21
category:ビジネス・テクノロジー, 自動車
2017/02/14
category:自動車
2017/05/24
category:タイヤ, ビジネス・テクノロジー
2017/06/10
category:ビジネス・テクノロジー, 日産自動車
TOP