日本男子のトラック種目では、オリンピック史上最高となる銀メダルを獲得した4人。レース前に見せた侍ポーズが話題ともなったが、会見では、そのポーズの再現も。
さらに、銀メダルに輝いた要因のひとつともなった日本のバトンパスを特別に披露した。
そんなバトンを最後に受けとったケンブリッジ飛鳥選手は、ボルト選手とのアンカー対決について聞かれると…。ケンブリッジ飛鳥選手(23)「正直あまり覚えていないんですけど、バトンをもらった瞬間は、勝てるかもしれないと思ってしまいました」
出典 NEWS.LIVEDOOR.COM
https://storify.com/atoz/kenbridge-asuka