東三河ボーイズ時代から140キロ近いストレートを投げ込む投手として評判だった藤嶋 健人は東邦1年夏から主力投手として活躍。
5回戦では同年のセンバツベスト4の豊川相手に3失点完投勝利で一気に表舞台に躍り出ると、決勝戦の栄徳戦でも2失点完投勝利。
さらに藤嶋 健人は、日南学園戦では8回3失点で甲子園初勝利をつかむと、敗れた2回戦の日本文理戦では5回まで無失点と、強烈なインパクトを全国の高校野球ファンに残す。
出典 www.japan-baseball.jp
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