自然美と人工美が融合した徳川幕府の聖地
男体山(なんたいさん)、女峰山(にょほうさん)を中心として古代以来の山岳信仰の二荒山神社、江戸時代における一流の工芸技術を集めた徳川幕府の聖地・東照宮、1200年の法灯を伝えてきた輪王寺の二社一寺が世界遺産として登録されました。
美しく豪華な9棟の国宝と94棟の重要文化財があり、その周辺の山林には樹齢360年を越える杉などが生えています。
出典 www.unesco.or.jp
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