現在ナゴヤドーム近くでわらび餅店を経営する元中日・山田喜久夫
高校時代にセンバツで優勝を飾り、中日に入団。広島で現役生活を終えると打撃投手として13シーズンを過ごした。
地元で絶大な人気を集める小さなサウスポーが一念発起。
2年前から名古屋市内でわらび餅屋を営んでいる。プロ生活は8年間。中日、広島で主に中継ぎで活躍し、99年いっぱいで現役を引退した。
その後、横浜で8年間、古巣の中日で5年間を打撃投手として過ごしたのち、現在はナゴヤドームの近くでわらび餅店を経営する。
プロ野球を離れ、なぜわらび餅を生活の糧とすることを決意したのだろうか
出典 COLUMN.SP.BASEBALL.FINDFRIENDS.JP
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